あらすじ
映画学科に通う大学生「サード」は、親友の「カイ」に長い間片思いをしている。プレイボーイで恋人が次々と変わるカイのそばにいながら、サードは自分の気持ちを隠し続け、友人として彼の恋愛を見守るしかなかった。 何度期待しても報われず、傷ついてばかりの日々。それでもカイを嫌いになることができないサードだったが、ある出来事をきっかけに、ついにこの恋を諦めようと決意する。 ところが、サードが自分から離れようとしたことで、今度はカイの心が揺れ始める。ずっとそばにいるのが当たり前だったサードの存在を失いかけて初めて、カイは自分の本当の気持ちに気づいていく。 一方通行だったはずの恋は、いつしか立場が逆転していく。好きなのに伝えられない苦しさ、失ってから気づく大切さ、そして友情を壊してでも向き合う恋。映画を愛する大学生たちの青春と、長い片思いの行方を描く切ないラブストーリー。























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