あらすじ
文学部4年生の「ナイト」は、卒業課題として恋愛小説を書くことになる。しかし、人を本気で愛するという感情がよく分からず、物語を完成させることができないまま悩んでいた。そんなある日、偶然立ち寄ったスイーツショップ「Tokyo Boy」で、高校時代の親友「ドリーム」と思いがけない再会を果たす。 ドリームは高校卒業と同時に、何の説明もないままナイトの前から突然姿を消し、それ以来ずっと音信不通になっていた相手だった。何年もの空白を経た再会に戸惑う2人だったが、ナイトが素直に「会いたかった」と伝えたことをきっかけに、かつての親友だった頃のように少しずつ距離を縮めていく。 そしてナイトは、ドリームに「もう二度と突然いなくならないでほしい」と願い、2人は再び離れないことを約束する。しかしドリームの心には、ナイトに打ち明けられずにいる“ある想い”が残されていた。 ずっと理解できなかった“愛”という感情を、かつて一番大切だった親友との再会を通して知っていくナイト。空白の年月に隠された想いと、友情だけでは説明できなくなっていく2人の関係の行方を描く、切なく優しい再会系青春BLラブストーリー













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