あらすじ
深い山々と森に囲まれ、数々の伝説と謎が残る土地「ムアン・マン」。 高名な薬草医の孫として育った青年「カンファー」は、親族の用事を果たすため、従者たちとともにウィアン・アサワへ向かう。 その旅の途中で出会ったのは、南部からやって来た謎多き青年「ターユ」。 ターユは、ある目的のために密かに木材取引をめぐる調査を進めていた。 やがてウィアン・アサワで一件の殺人事件が発生。ターユは事件の犯人として濡れ衣を着せられ、命まで狙われることになる。 さらに彼は猛毒を持つ蜘蛛に襲われ、絶体絶命の危機に陥るが、カンファーによって救われる。 偶然出会っただけだった2人は、事件の真相を突き止めるため、ともに行動することに。 しかし調査を進めるほど、殺人事件の背後に隠された陰謀や、人々の対立、そしてこの土地にまつわる不気味な伝説が浮かび上がってくる。 誰を信じるべきなのか。本当の殺人犯は誰なのか。 危険と隣り合わせの旅を続ける中で、カンファーとターユの間にも、いつしか友情では説明できない特別な感情が芽生え始める。 死の謎が渦巻く山深い土地で、2人は真実と互いの想いにたどり着くことができるのか――。











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