あらすじ
韓国でアイドルとしてデビューすることを夢見て集まった、タイ人練習生5人組「Project T」。真面目なリーダーの「ベスト」、明るくいたずら好きな「アース」、人懐っこく占いや縁起を信じる「ダンク」、無口で芸術肌の「ウィン」、そして前向きな末っ子「アウ」。5人は厳しい練習を続けながら、いつかステージに立つ日を信じていた。 ところが、所属していた韓国の音楽会社から突然プロジェクトの終了を告げられ、デビューの夢は目前で消えてしまう。タイへ帰国することになった5人は、最後くらいはこれまで我慢してきたことを全部やろうと、ソウルでソジュを飲みながら思いきり羽目を外すことにする。 そして翌朝、彼らが目を覚ました場所はなぜかソウルではなく釜山。しかも前夜の記憶はほとんど残っておらず、何をしてここまで来たのかも分からない。帰国に必要なパスポートまで見当たらない中、5人はわずかな手掛かりを頼りに、酔った夜に自分たちが何をしたのかをたどっていく。 デビューを失った5人が、韓国で過ごす最後の時間を通して、夢、友情、そしてこれからの人生と向き合っていく。K-POPアイドルを目指した青年たちの“記憶のない一夜”から始まる、青春×友情×旅×コメディを描いた『Close Friend』シリーズ第3弾。









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