GMMTVは7月28日、「International Novel Festival 2026」で発生した、参加者とスタッフの間のトラブルについて続報を発表した。
公式声明によると、トラブルの当事者となった参加者とスタッフは、事件後、それぞれ相手方について捜査担当者へ申告していた。
その後、両者は7月27日に直接話し合いを行い、当時の状況を確認。双方が共通の理解に至り、円満に和解したとされている。

双方が申告を取り下げ
話し合いの結果、参加者とスタッフは、互いに行っていた申告を取り下げた。
また、今後この件について追加の法的措置を取らないことで合意。
参加者側は、自身の個人チャンネルに掲載していた事件関連の投稿やコンテンツを自主的に削除したということです。
一時停止されていたスタッフは業務復帰へ
GMMTVは最初の声明発表後、関係スタッフの業務を一時的に停止した。
しかし、当事者間でトラブルが解決したことを受け、この措置を解除。
スタッフを以前の業務へ復帰させたと発表した。
個人情報の拡散や誹謗中傷を控えるよう要請
GMMTVは、当事者双方の判断とプライバシーを尊重するよう呼びかけている。
個人情報の公開をはじめ、関連する画像や動画、投稿を使った嫌がらせ、侮辱、憎悪をあおる行為を控えるよう要請した。
さらに、事件に関係していない所属アーティストや第三者を攻撃する行為についても、停止を求めている。
国籍を問わず、すべての参加者を平等に扱うと表明
今回の騒動は、現地にいたファンだけでなく、SNSを通じて状況を見守っていた多くの人にも不安や失望を与えた。
GMMTVは声明のなかで、騒動によって影響を受けた人や、不快な思いをした人に対して謝罪している。
そのうえで、人種や国籍にかかわらず、すべての参加者を同じ基準で扱うと改めて表明。
来場者の安全だけでなく、現場で働くスタッフや関係者が公平に扱われることも重視すると説明しました。
イベント運営とルール説明を改善へ
GMMTVは今回の件を、今後のイベント運営を改善するための機会として受け止めるとしている。
今後は、すべての参加者が同じルールを理解できるよう、注意事項や規則をこれまで以上に明確に案内する方針だ。
また、ルールが守られなかった場合の対応についても、状況に応じた体系的な手順を整備すると発表した。
安全で公平なイベント運営には、明確なルールと参加者の協力が必要だとして、来場者にも規則を確認し、遵守するよう呼びかけている。
騒動は当事者間で決着
今回の続報により、参加者とスタッフはすでに和解し、互いの申告も取り下げられたことが明らかになった。
GMMTVとしては、スタッフを業務に復帰させたうえで、今回の問題を収束させたい考えだ。
一方で、大きな注目を集めた騒動だっただけに、今後は声明で示された運営改善や、現場対応の見直しがどのように行われるのかが注目される。
